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東北大学病院腎高血圧内分泌科内分泌グループ Facebook

第46回日本内分泌学会東北地方会/第34回NPO法人東北内分泌研究会にて発表を行いました

2024年4月6日仙台で開催された第46回日本内分泌学会東北地方会/第34回NPO法人東北内分泌研究会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
手塚雄太先生:レニン活性とレニン濃度の所見に乖離がみられた原発性アルドステロン症2例の検討

第31回日本ステロイドホルモン学会学術集会にて発表を行いました

2024年3月9日品川で開催された第31回日本ステロイドホルモン学会学術集会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
小野美澄先生:Cushing症候群の診断と治療Update

第33回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第45回日本内分泌学会東北地方会にて発表を行いました

2023年9月30日秋田でハイブリッド開催された第33回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第45回日本内分泌学会東北地方会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
手塚雄太先生:CLEIA法アルドステロン測定値に基づくカプトプリル負荷試験
       カットオフ値の検討

第27回日本臨床内分泌病理学会総会にて発表を行いました

2023年9月22日~23日大分で開催された第27回日本臨床内分泌病理学会に参加、最新の研究成果を発表しました。今回小野美澄先生は、優れた研究者に送られる佐野賞を受賞されました。

発表演題
小野美澄先生:分子病理学的検討を用いたアルドステロン産生副腎皮質腫瘍の病態
       解明

第53回日本腎臓学会東部学術大会にて発表を行いました

2023年9月16日~17日仙台で開催された第53回日本腎臓学会東部学術大会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
小野美澄先生:内分泌性高血圧における慢性腎臓病
        -原発性アルドステロン症を中心に-

第45回日本高血圧学会総会にて発表を行いました

2023年9月15日~17日大阪で開催された第45回日本高血圧学会総会に参加、最新の研究成果を発表しました。今回の発表で、手塚雄太先生は若手優秀ポスター発表賞を受賞されました。

発表演題
佐藤文俊先生:血圧コントロール良好患者群366症例においてARBからARNIへの
       切り替えでアルドステロン値は低下し心肥大は改善する
手塚雄太先生:手塚雄太、尾股慧、小野美澄、佐藤文俊.新・旧アルドステロン測定
       法を用いたカプトプリル負荷試験カットオフ値の検討

Hypertension Scientific Sessions 2023にて発表を行いました

2023年9月7日~10日ボストンで開催されたHypertension Scientific Sessions 2023に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
尾股 慧先生:PO2-guided Adrenal Vein Sampling in Primary
       Aldosteronism
佐藤文俊先生:New Screening Cutoff Values for Detection of
       Aldosteronoma Examined by Lc-ms/ms and a Newly
       Developed Non-competitive Chemiluminescent Enzyme
       Immunoassay

第41回日本内分泌学会内分泌代謝学サマーセミナーにて発表を行いました

2023年7月6日~8日松島で開催された第41回日本内分泌学会内分泌代謝学サマーセミナーに参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
手塚雄太先生:原発性アルドステロン症診断のpitfall〜診断結果はいつまで有効か~

ESH2023にて発表を行いました

2023年6月23日~26日ミラノで開催されたESH2023に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
佐藤文俊先生:New screening cutoff values for detection of
       aldosteronoma examined by LC-MS/MS and newly
       developed non-competitive CLEIA

ENDO2023にて発表を行いました

2023年6月15日~18日シカゴで開催されたENDO2023に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
佐藤文俊先生:New Screening Cutoff Values for Detection of Aldosterone
       Producing Adenoma Examined by LC-MS/MS and Newly
       Developed Non-competitive CLEIA
尾股 慧先生:Po2-guided Adrenal Vein Sampling in Primary
       Aldosteronism

International Aldosterone Conference 2023にて発表を行いました

2023年6月13日~14日シカゴで開催されたInternational Aldosterone Conference 2023に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
佐藤文俊先生:The New Devices of Diagnosis and Treatment for
       Hypertensive Patients~a CLEIA Aldosterone Measurement
       as a Substitute of LCMS and Esaxerenone, a New Non-
       Steroidal MR Blocker
尾股 慧先生:pO2-guided Adrenal Vein Sampling in Primary
       Aldosteronism

第96回日本内分泌学会学術総会にて発表を行いました

2023年6月1日~3日名古屋で開催された第96回日本内分泌学会学術総会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
小野美澄先生:原発性アルドステロン症病型診断における新CLEIA法アルドステ
       ロン測定系での迅速ACTH負荷試験の有用性
古田銀次先生:左室内巨大血栓を合併した褐色細胞腫の一例

第32回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第44回日本内分泌学会東北地方会にて発表を行いました

2023年5月20日仙台にて開催された第32回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第44回日本内分泌学会東北地方会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
尾股慧先生:当院で近年新規に遺伝学的診断に至った多発性内分泌腫瘍症の検討

医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2023にて発表を行いました

2023年4月15日東京で開催された医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2023に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
切替日奈子さん:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発症早期のコルチ
        ゾール分泌動態を捉えた一例

第228回日本内科学会東北地方会にて発表を行いました

2023年2月18日仙台国際センターにてハイブリッド開催された第228回日本内科学会東北地方会に参加、最新の研究成果を発表しました。

発表演題
手塚雄太先生:一過性に下垂体機能低下症を来したラトケ嚢胞の1例

  

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